地域:長岡市
お家の概要
白い外壁にペールブルーのドアが可愛らしい外観のお家。鞄職人の奥さまの作業室と、ご主人のテレワークスペースであるヌック。高台の立地を活かした長岡花火を鑑賞できるお風呂。アイランドキッチン、リビングを広く見せるために用いた親子ドアと折り上げ天井。大きな窓の前に設けたリビングベンチに腰かけて、今日の天気を眺める。互いの欲しいスペース、家族で欲しいスペースを遠慮することなく実現したここちよく暮らせるポイント満載の建物をご紹介いたします。
住宅データ
- 所在地
- 新潟県長岡市
- 家族構成
- ご夫婦+お子さま
- 敷地面積
- 302.06㎡(91.37坪)
- 延床面積
- 119.90㎡(36.26坪)
- 構造
- 木造2階建て
- 住宅タイプ
- 注文住宅
- 間取り
- ひろびろLDKのある住まい
この住まいの特徴
グリーンスタイルで注文住宅を建てた理由。
子育て環境を考えて、関東から長岡へ。
長岡出身のご主人。
関東でご勤務され、ご結婚。お子さまが誕生。このまま、関東で子育てを続けようか、ご夫婦で迷われたそう。
新潟県で生まれ育った方々なら共感いただける、子どもの頃の思い出。
田んぼ道をかけて、虫を捕まえて、草花を摘む。近所の方々は顔見知りで、見守られた。
それらの背景には必ず、四季によって色とりどりに変化する山々と、広大な空、雄大な川など、自然がたくさん。
そんな環境を我が子にも。長岡で子育てをしよう。
そして、訪れた家づくりの相談カウンターで、紹介された複数の住宅会社の1つが「グリーンスタイル」でした。
土地は、長岡の町並みを見渡せるご親戚の土地を紹介してもらいました。
いただいた土地を敷地調査をさせていただき、この立地の良さを引き出してくれる設計でご提案。グリーンスタイルにて家づくりを行うことを決めていただきました。
コンセプト
ひろびろLDKをご紹介
リビングをより広く感じさせるための設計ポイント
LDKを広く見せたい、感じたい。そんなご要望にお応えするべく、ご提案したリビングの親子ドア。標準のドア幅の1.5倍あり、存在感と迫力のあるドア。比率を考え天井を 15㎝高く折り上げました。
リビングドアを開けたときの開放感、1歩足を踏み入れると左右にワイドに広がるリビングスペースとキッチン・ダイニングスペース。奥手に設けたヌックと小上がりスペース。
ひろびろしたLDKに散りばめたたくさんの見どころです。
アイランドキッチンと、並べたダイニング
憧れのアイランドキッチン。スタイリッシュでオープンなデザインと、リビングを一望できるところが人気のキッチンです。
さらに、こちらのおうちでは、カップボードと収納を大きくとり、アイランドキッチン周辺の動線幅にも、ゆとりを持たせています。飾らずとも映える、このゆとりある空間の取り方。グリーンスタイルの設計士がおすすめする空間デザインです。
ダイニングテーブルの配置
ダイニングテーブルは、キッチンのお隣に配置。出来立てのお料理をスムーズに食卓に。いちばん美味しい瞬間にいただきます!
きっと毎日のお料理の大変さをちょっと和らげてくれる。
リビングと小上がりスペース
リビングに設けた大きな窓の足元に設けた小上がりスペース。リビングを、お外を、腰かけて眺めるベンチです。
もちろん、座り心地のいいソファーも置くけれど。なんか、すっと腰かけてしまう、眺めてしまう。そんな、「なんか、いいよね」って感じる「居場所」です。
ヌックは、ご主人のワークスペース

「ご主人のワークスペースは、どんな風にしましょうか?」
質問させていただいた際に、お話しに出てきたのが、長岡モデルハウスの階段下の本読みスペースでした。
階段下で少し低い天井。小窓からここちよい光と風。カウンターがあって、こもって集中して作業できる空間がいい。イメージをお話しいただき、設計士がご提案させていただいたのは、こもれるヌックでした。
リビングからの視線が届かない位置、小上がりにして高さ調整することで得られる小窓からの眺望。
仕事に集中でき、かつ、ご自身が少しリラックスできる。そんな空間が完成しました。
奥さまは、職人さん!
自宅に設けた作業専用の部屋
奥さまは、カバン等をつくられるお仕事をされておられます。いわば、職人さん。かっこよくて、すてき!って、ものづくり大好きな設計士の憧れでもあります。
専用の作業室を、1階のLDK隣に配置。LDKと繋げることなく、単独の部屋にしています。
仕事とプライベートは分けて考えたこと。なにより、ミシンや専用の道具など、幼いお子さまの安全のため手が届かないように考えた配慮でもあります。
広い作業机やミシン、すき器など。持ち込む家具の寸法を測り、図面に配置して、準備はOK!
新しい作業部屋で、ステキな作品を作っていただけること、楽しみにしています!
お風呂から、長岡花火を鑑賞
高台の敷地を活かした、ご主人の1番のご要望
ご主人の1番のご要望は、お風呂に入りながら長岡花火を見ること。
「お家から花火を見たい」というご要望は、何度かいただき、実現してきましたが、
「お風呂から見たい」というご要望は、初めてでした!
しかし、高台に位置する立地条件。ご要望を叶えられるのではないかと、設計士が、打ち上げ場所や、高さなどなど。たくさん調べてご提案したのが、2階。ここなら、外からの視線も気にならない。
ちょっと手こずりましたが、初めてのご要望にワクワク!ドキドキ!楽しい設計をさせていただきました。
今年の夏が楽しみです。
洗濯・収納動線は2階に

2階に浴室を設置しましたので、洗濯・収納スペースの生活家事動線は、2階に配置しています。
各個室へのアクセスも良く、理にかなった配置となっています。
少し、設計の話になりますが、
これは、材料搬入などの都合で1階に作業室が欲しい奥さまと、2階に浴室を設けたご主人の息のぴったり合ったお家づくりでした。
互いの欲しいスペースを遠慮することなく実現。どちらかの床面積を広げすぎることもなく、動線に無理な計画をすることもなく。効率的。
高台に建つ家のメリットは何ですか?
高台の家は眺望や開放感を得やすく、周囲の建物からの視線も気になりにくいことが魅力です。窓から街並みや景色を楽しめるほか、立地を活かした住まいづくりが可能です。
広いリビングを実現する間取りのポイントは何ですか?
視線の抜けや天井の高さ、大きな窓の配置などを工夫することで、実際の広さ以上に開放的なリビングを実現できます。家具の配置や空間のつながりを考えた設計も重要です。
アイランドキッチンの魅力は何ですか?
アイランドキッチンは開放感があり、家族とのコミュニケーションを取りながら料理ができることが魅力です。複数人での調理や配膳もしやすく、LDKの中心として人気があります。
ヌックはどのような使い方ができますか?
ヌックは読書やテレワーク、趣味の時間を過ごせるこぢんまりとした居場所です。リビングの近くに設ければ家族の気配を感じながら、自分だけの時間にも集中できます。
在宅ワークに適した間取りとはどのようなものですか?
仕事に集中できるワークスペースを確保しながら、家族とのつながりも感じられることがポイントです。ヌックや書斎を設けることで、仕事とプライベートを程よく両立できます。
趣味や仕事専用の作業室をつくることはできますか?
注文住宅なら趣味や仕事に合わせた専用の作業室を計画できます。作業内容に合わせて収納や作業台を配置することで、使いやすく快適な空間を実現できます。
2階に浴室やランドリースペースを設けるメリットはありますか?
洗濯・干す・収納する場所を近くにまとめることで家事動線を短縮できます。また、眺望の良い立地では景色を楽しめる浴室を計画しやすいこともメリットです。
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