見学会開催要項
開催日時:受付終了 実例写真掲載中
10:00-16:00
ここちよく暮らせる、家を建てよう
「こうしたい」というこだわりをきちんとお持ちのご家族が建てられた、家族のここちよい家。
閑静な住宅街に建つ、コンパクトでも解放感のあるお家には、ご夫婦それぞれが“ここちよく”なれる場所をご用意しています。
広さを感じされる方法、解放感の作り方、そして、ここちよい暮らし方を実現したお家。
お家づくりのスタートでお悩みの方に、ぜひご見学いただきたい、ご参考になる見学会です。
ハウススペック
土地面積:49.71坪 (164.36㎡)
延床面積:25.07坪 (82.89㎡)
お客様の声 | グリーンスタイルに決めた理由
はじめから、グリーンスタイルでした。
秋葉区にあるグリーンスタイルのモデルハウスを見学したことが、グリーンスタイルさんとの出会いでした。
今の住まいと生活環境の似ている土地を希望して、気になった土地をいろいろ見ていたら、悩んでしまい、気づいたら土地探しだけで1年以上たってしましました。
それでも、あきらめずに家づくりができたのは、「一緒に頑張りましょう」という、髙橋さんにはじめにもらった言葉があったからだと思います。
そんなことを言ってくれる会社があるんだ。そう感じて、他社のことは考えずに、グリーンスタイルさんに家を建ててもらおうと決めていたんです。
見学会こんなところが気になる方におすすめ
- コンパクト、お家を広く感じさせる設計手法を体感したい方
コンパクトなのに、広く感じていただけるお家です。どんなやりかたで広さを感じるように設計されているのか、確かめながらご見学ください。 - キッチンに集まる暮らしを体感したい方
わざと大きくとったキッチンの対面カウンター。ごはんを食べたり、パパがコーヒー飲んだり、ママが作業したり、お子さまがお絵かきやお勉強したり。キッチンに家族が集まるここちよい暮らし方をご体感いただける見学会です。 - 少し外を見ながら、「ぼ~」とできる時間をご体感
リビングの角に設けたベンチカウンター。お仕事に、子育てに、毎日おつかれさまの奥様が、外を眺めながら、ちょっと「ぼ~」っとできる場所。ご見学いただき、ちょっと「ぼ~」っすることのここちよさ?をご体感ください。リラックス大切です。 - 総合展示場も行ったけど…。まだ、お家づくりで、ピン!ときてない方。
お家づくりを考え始めて、総合展示場、モデルハウス、カタログや雑誌。色々見たり、聞いたりしたけど、なんだかピン!と来ていない方。
展示場のモデルハウスの豪華な設備やちょっと大きなサイズ感にはリアリティを持ちにくいというのも理由の1つ。「ご家族が本当に暮らす家」をご体感ください。きっと家づくりのヒントが見つかります。
コンセプト
コンパクトハウス、どうやって広く、解放的に感じさせよう。
リビングで、こたつ
「いまの暮らし方を変えずに、住みたい」というご要望。
「寒い季節は、こたつを出します」と伺い、座卓での暮らし方をご提案。
椅子の暮らしに慣れた私たちにとって、座卓はちょっと敬遠してしまうかもしれませんが、実は座卓にはメリットがたくさんあります。
まず、リビングのテールブルとダイニングテーブルを兼ねますので、ダイニングの概念が必要なくなり、場所をとり、比較的背の高いテーブルと椅子のセットが不必要になります。これによって室内がよりすっきりします。座卓テーブルの抑えられた高さは、室内の空き空間をより大きくするため、ダイニングテーブルセットと比べ、広さが出せます。加えて、着座すれば、椅子にこしかけるよりも視線が下がるので、天井までの距離を感じ、広く、解放的に感じる効果があります。その効果は、コンパクト住宅でより発揮されます。
そして、ソファーの設置も必要なくなります。実は、ソファはリビングで面積を大きく取ってしまう存在であり、いつでも動かず、リビングに鎮座してしまう存在なのです。
ちょっと昔みたいな座卓。雰囲気をバシッと変えれば、スッキリおしゃれに見えますので、コンパクトな家には最適な解決策のひとつだと考えています。
座卓を用意しております。ご見学の際には、ご家族で腰かけて、いつもとは違う空間をご体感ください。
カウンターで、家族時間を楽しもう
座卓でリビングのすべてを。っていうわけにもいかないのが、リビング学習などの新しい生活習慣。キッチンの真正面にカウンターを設けて、家族のコミュニケーションの活性化を考えました。
キッチンの対面カウンターは、幅 2.7m × 奥行 55cmと広め。(でもダイニングテーブルより場所は取らない)
軽食を食べたり、奥さまが作業したり、お子さまがお絵かきや勉強したり。何でも、できる広いカウンターをご用意。
カウンター脇の棚に小物を置けるから使い勝手もよく。
親子で、夫婦で。並んで腰かけ、おしゃべりしながら、濃い家族時間を楽しめるはずです。
扉を、少なく。空間を、広く。
こちらのお家は、扉の数を削減して最低限にしています。理由は、空間を広く感じさせたいから。扉での仕切りを少なくし、空間を一体にすることで、広い空間を確保しています。
例えば、LDKと隣室。2つの 部屋に間仕切らず、1つの 空間としています。いまはまだ、幼い元気なお子さまが遊びまわれるようにしています。
この効果も相まって、もしかしたら、他のお家より広さを感じる空間ができているかもしれません。
ちなみに将来は、間仕切って。ご夫婦の寝室に変えることも可能です。仕切りには、現し梁を欄間のようにデザインしています。こちらも広さの追求です。
仕切り用のロールカーテンをつけるまでは、「みなさんが楽しめるハンモックを付けてみては?」とグリーンスタイルからのご提案に、とびきりの笑顔で喜んでいただいたお子さま。
こんな笑顔を見れるから、グリーンスタイルの設計士、“ご家族のここちよさ”を考えるんです。
1日の中で、外を見ながら、少し「ぼ~」っとする時間
リビングの角に設けたベンチカウンター。「外を眺めながら、ちょっと『ぼ~』としたいんです」という、奥さまのご要望からつくった場所です。(なんだか、お気持ちわかります。)
お仕事に、子育てに、毎日おつかれさまの奥さまが、外で遊ぶお子さまを見守りながら、「カフェ・オレ、美味しいな」って、カップを片手に、ちょっと「ぼ~」っと、できる場所。
忙しい日々、英気を養うために、こんなここちよさも必要だよねって、共感いただける場所です。
ご主人には、書斎をご用意。「ひとり、ゆっくりしたい」というご要望、インテリアもご主人がこだわって決められました。
家族時間も、ひとりの時間も、ここちよい暮らしに大切な時間。グリーンスタイルも大切にしています
ギャラリー
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開催場所
イベント終了のため、地図を削除いたしました。ご見学いただきました皆様、ありがとうございました。
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見学会の受付は終了いたしました。