見学会開催要項
開催日時:受付終了 実例写真掲載中
2022年8月6-7日
開放感のある眺めがいい土地で、庭を楽しむ暮らしをしたい。
ご夫婦にとってここちよい暮らしを叶えてくれる理想にの土地。ご夫婦様とグリーンスタイルの設計士が二人三脚で探しだしました。
周囲は敷地にゆとりのある家が並ぶこの場所には、自然豊かな風景が広がります。
少し離れて流れる大きな川沿いの風。日当たりのいい南向きの敷地。
さあ!ここでここちよく暮らそう!
お客様とたくさんお話をして、グリーンスタイルとともにこだわりを実現し、満足!満喫!できるお家をご提案させていただきました。
ハウススペック
土地面積:55.00坪(181.84㎡)
延床面積:29.30坪(96.88㎡)
家づくり、こんなところが気になる方に。
- 広いテラスでお家時間をのんびりと、にぎやかに過ごしたい方
- 「テーブル無しのダイニングってどんな感じ?」ゴロンとできる暮らしもいいかも。
- 1フロア全てのモノを収納できる凄いパントリーのサイズ感って?ご体感したい方。
- 「俺もこんなスペースが欲しい!」趣味スペースでもある広-い玄関がうらやましい方
コンセプト
ご夫婦共通のこだわりは自然の中でのんびりと暮らす。また、ご夫婦各々のこだわりも詰め込んで。グリーンスタイルの設計士ととことん話し合い、決めさせていただいた間取りです。
・リビングと繋がる広いテラス
・奥さまストレスフリーでスマートに。家事ラク。
・もちろん!ご主人の趣味も大切に
といったポイントを押さえつつ、「ここで暮らす」をどうカタチにしてまとめるか。
グリーンスタイルの設計士の腕の見せどころです。ご家族のこと、趣味のこと。楽しく、たくさんお話しをして、つくり上げたお家をご見学いただきます。
テラスと繋がるリビング
南正面、三角屋根の建物の幅いっぱいに広げた 8m のワイドな土間テラス。
テラスの奥行半分に屋根をかけ、縁側のような風情を醸し出し、どこか懐かしさすら感じる佇まい。
テラスに出した椅子に腰かける。(※ テラスは現在施工中です)
春は、川の土手の桜
夏は、緑いっぱいの田園風景
秋には、黄金に波打つ稲穂を眺める幸せを。
なんて贅沢で、なんてここちよい暮らしだろうか。
ご夫婦が憧れたスローライフ。
8m のワイドなテラスがそれを実現しています。
テラスは、4m 幅の大きな窓でリビングとつながる。インとアウト、足元の段差を抑えた設計は年齢を重ねたても億劫にならず、
外へ、内へ、と気軽に移動することを可能に。
今年の夏からは、この新しいお家での暮らしが始まる。
集まった親戚や子ども達に大きなテラスでふるまう、BBQ・スイカ割り。ビニールプールに、夜は花火!
テラスからキッチンが近いから、冷たい飲み物もすぐに。
「このお家でもっと遊びたい!」
と多世代が楽しめる暮らしかた。グリーンスタイルはご提案しています。
ダイニングは、タタミとちゃぶ台。
ダイニングテーブルと椅子もいいけれど、あえてタタミのダイニング。“ちゃぶ台”を置いて「いただきます」。
タタミはフローリングとフラットにおさめて、平らな床面が広がることで空間を広く感じること。配膳時につまづかない安心を。タタミは「1帖ヘリ有り」タイプを選ぶ。琉球タタミのように、スタイリッシュにまとめるのもいいけれど、ここには少し和の趣を。
普段はご夫婦でのんびりと寛ぎ、親戚で集まる時は座卓を並べてワイワイにぎやかに。
「なんか、いいよね」グリーンスタイルのここちよく、新しい中での懐かしい。暮らしの1コマです。
パントリーで整理整頓。
1階で使うモノは全て1階にしまえるように。キッチン裏手、奥行きのあるパントリーは、奥さまのご要望。
大小さまざまな幅サイズの可動棚を隙間なく設けて、収納力を最大まで高めています。棚板の奥行サイズは 30cm に。
「全部を手前にしまうこと」で、「奥にしまって見つからない」を無くす収納術。
主婦でもある設計士と奥さまが一緒に意見を出し、考え、ご希望のカタチにしました。パントリーには、採光と通風のため、横長の窓を。北面なので、過剰な光は射し込まない。そして、通気の良さがカビの発生を抑え、収納物の劣化を抑えます。
パントリーとキッチンを隔てる壁は高さ 1.8m に設計。それによってできた天井から60cm の開口はパントリーの横長窓と同じサイズ。パントリーの窓~キッチン壁の開口~リビング・ダイニングの窓と続く風の通り道。快適な季節は窓を開け放ち、室内全体をここちよさで満たします。
趣を持たせた、広い玄関。
玄関の収納棚はご主人のご要望。
お気に入りのタイヤホイールを飾る棚を設けました。朝、仕事へ行くときの気持ちを盛り上げます。
玄関の土間スペースはタイル貼りではなく、モルタル仕上げ。(いわゆるコンクリートです。)
広い玄関とホールは普段はゆとりの広さ。親戚みんなが集まるときなど、履物が雑多にならずに済み、訪れる人々をスマートにお迎えします。
ホイール棚の高さにもこだわって。持ち上げるのに苦にならず、目に留まりやすい高さ。同じく車好きの設計士がご主人と熱く語り合い決めました。
ご夫婦各々のこだわりを1つのお家でカタチにする。とてもステキですよね。
それこそが、グリーンスタイルがずっと追求している「ここちよい暮らし」です。
お庭のあるくらし
お庭のスペースはたっぷり。前述、全幅 8m のワイドなテラスから見る庭。ご近所から見える庭。双方向で頭を悩ませて、これからご主人が完成させていきます。
庭木は焦らず。ゆっくりと。楽しみながら。新しく始まったこの家での暮らしにある「余白」時々、わたしたちに、写真で教えてください。
完成見学会は行ったほうがいい!
完成見学会やモデルハウス、グリーンスタイルのお家をご覧いただき、ご夫婦に「これ、いいね。」って、気に入っていただけたのが、実家らしく座卓生活で親戚が集まってにぎやかに過ごせることと、LDKと洗面室を直接行き来できる間取り。そして、洗面室脇のリビング階段。階段を上がってすぐにサンルーム・スペース。洗濯物を持ってスマートに移動できるここちよさ。もちろん窓付きだから風通し良く。(どこのお家かなって気になる皆さま。ご案内いたしますので、お気軽にご連絡ください!)
着工前に実際にご体感いただくことで、暮らしのイメージを膨らませることができ、ご自身の理想とする使い勝手により近いプランを、グリーンスタイルの設計士とともに、描くことができたそうです。これは、3つのモデルハウスと毎月2~3回の完成見学会を行っているグリーンスタイルだからできること。グリーンスタイルのここちよさってこんなところにもあるんですね。
(見学会にご協力いただいているお客様には感謝申し上げます。)
ギャラリー
「大きなテラス。夫婦で寛ぐ、家族で楽しむ。それぞれの「特別」も大切に。」
是非、ご覧ください。
Directed by
開催場所
イベント終了のため、地図を削除いたしました。暑い中、ご来場いただきありがとうございました。