見学会開催要項
開催日時:1/25-26(土日)
10:00-17:00
グリーンスタイルで注文住宅を建てた理由。
ご家族でここちよく暮らすために。
2人目のお子さまの誕生をきっかけに、始められたお家づくり。
「いまのアパートが手狭で、親子でゆっくりとおうち時間を過ごしたい。」
「通勤に便利な立地で、こだわりをたっぷり詰め込んだ家をつくりたい。」
近しいお知り合いに話したところ、勧めていただいたのが、「グリーンスタイル」でした。
グリーンスタイルでは、ご家族の「暮らし方」と「過ごし方」に焦点を当てた自由設計の家づくりを得意にしています。もちろん、土地探しも得意です。
ご家族の思いを込めた家づくりをスタートされる方にとって、きっと参考になる見学会です。
あなたの夢の家づくりに向けた第一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか?
ハウススペック
土地面積:63.08坪 (208.55㎡)
延床面積:32.12坪 (106.19㎡)
新築住宅見学会こんなところが気になる方に
- 土地探しでお悩みの方
住みたいエリアは決まっているけど、希望の土地が見つからない。実家の敷地に建てたいけど、手続きは?など、迷っているという方に、おすすめの見学会です。土地探しからお手伝いします。見学会にて、お気軽にお話しください。 - 見学しながら、建築資金や住宅ローンのことも、お話しできます!
せっかく、見学会に参加いただくのですから、建築資金や住宅ローンでわからないこと、不安なこと、なんでもお聞きかせください。きっと「話せて良かった」とホッとしていただけける見学会です。 - 憧れのペニンシュラキッチンをご体感!
インスタなど、SNSで見かけるペニンシュラキッチン。かっこよくて、素敵な空間をご体感。キッチンに立ち、リビングを見渡す。憧れのキッチンをご体感ください。 - 総合展示場も行ったけど…。まだ、お家づくりで、ピン!ときてない方。
お家づくりを考え始めて、総合展示場やモデルハウス、カタログや雑誌を色々見たり聞いたりしたけど、なんだかピンと来ていない方。
展示場のモデルハウスの豪華な設備やちょっと大きなサイズ感にはリアリティを持ちにくいというのも理由の1つ。「ご家族が本当に暮らす家」をご体感ください。きっと家づくりのヒントが見つかります。
コンセプト
開放感あふれる自慢のLDKを体感しませんか?
ペニンシュラキッチンとダイニングの魅力
開放感と使い勝手を徹底的に追求。特に自慢なのが、ペニンシュラキッチンです。ペニンシュラキッチンとは、片側の側面にのみ、壁を配置したタイプのオープンキッチン。
キッチン前面には壁がないため、遮るものなく視野が広がり、LDK全体の開放感を引き立てます。
片側に壁を設けたとはいえ、こちらのお家では、アイランドキッチンのように、キッチンの周りを1周ぐるりと回れるように設計しています。
行き止まりをつくらず、キッチンを中心としたグルグル動線を作ることで、ご夫婦で、母と子で、家族みんなで、キッチンに立って。わいわい楽しいクッキングの時間を設計しています。
「お休みの日に、子どもたちとお菓子づくりしたいな」って、奥さまが微笑んでお話しいただいたことから、ほっこりさせていただいた設計士が考えた間取りです。
便利なパントリーと玄関の工夫
キッチンに隣接するパントリー。その先は、玄関。
たくさんお買い物をして帰ってきても、玄関脇のパントリーに、すぐに収納・ストックできることは、ストレスフリーです。
そして、キッチンでお料理中にも、すぐに必要なものを取ることができる。
毎日をちょっとラクにしてくれる、家事ラク動線設計です。
ダイニングテーブルの配置
ダイニングテーブルは、キッチンと横並びに配置します。
出来立てのお料理をスムーズに食卓に。
また、間仕切りなく、「寛ぐ」リビングと「食す」ダイニングと、用途ごとに空間を分けています。
空間の整理整頓で、子育ての慌ただしい日々をアシストします。
テラスと勾配天井がつくる広いリビング。
18.9 帖のLDKは、特別な工夫を凝らして、より広く、より開放的に感じられる空間となっています。
ダイニングと直角に挟み込むように併設したテラスは、屋外とリビングが一体となっているかのような錯覚を生み出し、面積以上の広さが感じられます。。
隣家の庭スペースと隣接するように配置計画したことで、光と風を取り込み、隣の視線を気にせずに過ごせる設計です。
これはグリーンスタイルが大切にしている敷地環境調査の結果から導き出した、ここちよい暮らしの設計です。
開放感を感じる勾配天井
最大高さ3.2mの勾配天井は、頭上の空間を広げ、さらなる開放感を生み出します。
特に、雪や雨の日にはこの解放感を強く感じることができます。お子さまたちが家の中で元気に遊んでも、窮屈さを感じることなく、家族みんなで寛げます。
そして、ご家族で寛ぐ場所だからこそ、「木の温かみを感じれるようにしたい」と、ご主人。
そんなご家族思いのご主人のご要望に対するご提案は、床一面のフローリングにプラスして、リビングの勾配天井一面にオークの突板を貼ること。そして、階段の1段目に柱を現すことで、より自然な温もりを演出しています。
テラスの掃出し窓から取り込んだここちよい風と光が、ご家族の新しい暮らしに彩りを添えてくれます。
三角屋根の秘密のお家。
階段下の小さな空間は、お子さまのおもちゃをお片付けする場所。垂れ壁を三角屋根にして、自分からお片付けするようお子さまの気持ちを盛り上げます。
「きっと、ここは、子どもたちの隠れ家になる」。いっぱい遊んで、大きくなぁれ!
2階ホールに広がる書斎コーナー。
階段をガラス扉で間仕切る新しいプラン
2階、階段を上った先には、ガラス戸で仕切られた特別な空間があります。この2階ホールには、書斎コーナーを設け、ちょっと珍しいプランをご提案しました。
広々としたホールには、カウンターデスクと本棚を配置し、心地よい作業スペースを実現しています。
椅子に腰かけて、眺める窓からは、海へと続く空と、街並み。
ここは、ご主人のこだわりの場所。気持ちを整え、活力をあたえてくれる特別なスペースです。
収納量と家事ラクを考えた理想の収納計画
ファミリークローク、ランドリールーム、ガス衣類乾燥機の活用法。
近い将来、お子さまもおしゃれに興味を持ち、「今日はどのお洋服を着ようかな」と楽しむ日がやってきます。そのとき、お洗濯をサポートするのが、ガス衣類乾燥機の「乾太くん」です。
雨や雪の日でも、スピーディに洗濯物を乾かしてくれる頼もしい存在。
乾いたお洋服は、乾太くんの隣にあるカウンターで畳み、隣接するファミリークロークに収納します。ここは、ご家族分の普段着を整理整頓できるスペース。
さらに、2階のファミリークロークを併せて使うことで、季節の衣類もすっきり収納可能です。
玄関はコンパクトに、シューズクロークは広々と
玄関はコンパクトに設計し、その分シューズクロークを2倍以上広くしました。
玄関は通過点であると考え、土間収納のスペースを多く確保することで、
これから足数が増えていくお子さまたちの靴や、ご家族のコートやパーカーをすっきり収納できます。
毎日の使いやすさを優先したこの間取りは、快適な暮らしを実現するための工夫が詰まっています。
グリーンスタイル完成見学会、お気軽にご見学ください。
ギャラリー
ただいま準備中です!お楽しみに!
Directed by
開催場所
新潟市西区中島 >>GOOGLE MAPSはこちらから