見学会開催要項
開催日時:受付終了 実例写真掲載中
平屋暮らしをベースに考えた住まい。
広い土地に建てる住まい、家族の時間を楽しもう
見附市、お買い物に便利な新しい分譲地。こちらの広い敷地に新築したお家は、2階建てながら、平屋暮らしも想定しています。敷地の半分は、カーポートと広いお庭。リビングから、駆け出して。さぁ!家族時間を楽しもう!
ハウススペック
土地面積:94.66坪 (312.95㎡)
延床面積:39.67坪 (131.15㎡)
見学会はこんなところが気になる方に。
- 家づくり。2階建てと平屋で、迷われている方。
こちらのお家は、2階建てですが、将来的には平屋暮らしを想定した工夫を施しています。2階建てと平屋で、家づくりを迷われている方、必見です。
このお家を実例として、家の将来的な使い方までご説明いたします。
- 大きな家の家族動線計画、その形が気になる方。
分岐点を多く設けた動線を採用しています。「短ければ良い」という動線の既成概念にとらわれず時間帯と何をするかを効率化した家族の動き、家事の動線を現地にてお確かめいだけます。
- ご夫婦それぞれの趣味を尊重する方法。
2階には、ご夫婦それぞれの趣味の居場所を設けています。家づくりは、家族全員が住む家をつくること。お互いに尊重し合い、「どちらかが我慢する」なんてことのない家づくりをご紹介します。
- 総合展示場も行ったけど…。まだ、お家づくりで、ピン!ときてない方。
お家づくりを考え始めて、総合展示場、モデルハウス、カタログや雑誌。色々見たり、聞いたりしたけど、なんだかピン!と来ていない方。
豪華でハイテクな設備やちょっと大きすぎるサイズ感にリアリティを持てていないからというのも理由の1つ。「ご家族が本当に暮らす家」をご体感ください。きっと家づくりのヒントが見つかります。
いまと将来、平屋暮らし。 豊かに、ここちよく。 コンセプト
いまと20年後を見据えた「平屋の間取り」
リビング隣の寝室計画の理由1
いま、10年後、20年後と。変化する将来を見据えた設計に、ご夫婦より共感いただけたことで進めた1階の寝室計画。
いまは、
ご夫婦と赤ちゃんの暮らし。まだまだ目が離せないお年頃のお子様の子育てをしながら、仕事に家事に頑張っているいま、暮らしの全てが1階で完結できると嬉しい。
10年後、
お子様が「自分の部屋が欲しい」と言い始めたら。2階に用意している子ども部屋に、ベッドや机を揃えて、成長を見守ろう。
20年後、
お子様が独り立ちをされたら。再び、ご夫婦二人。暮らしの全てを1階で完結させよう。さらにきっと先の将来、階段が大変となるその時を見越して。
リビング隣の寝室を計画の理由2
LDK・タタミスペース+寝室の戸を開け放つと、30帖の大空間ができ上がります。
「子どもが家の中を走り回れるようにしたい」というご夫婦のご要望を実現しました。
また、お選びいただいたこちらの土地は、ご夫婦それぞれのご実家の中間地点に位置します。
お子様が誕生されたことで、「これから、何かと集まる機会が増えます」。
それぞれのご両親やご兄弟をお招きした際、床暖房や、突板を貼った勾配天井の広い空間が効いてきます。
たくさんの方に、我が子の成長を一緒に見守っていただける家族が多いことは、パパやママにとって、何よりきっと子どもさんにもとても嬉しいこと。
1階だけでも、ご家族、親戚一同で、ここちよい時間を過ごすことができるようにと、実現した1階の寝室計画。
1階だけで27坪、2階の広さの倍以上の大きなお家です。
分岐点を多くとった動線計画
時間帯、何をするかを効率化した家族の動き
こちらのお家では、家族動線に、分岐を多く設けた動線を採用しています。
訪れた方が、玄関からリビングへと招かれる動線に対して、ご家族の毎日の動線は、リビング裏手をぐるっと回り込ませる。
それは、「短ければ良い」という動線の既成概念にとらわれず、時間帯と何をするかを効率化した家族の動き、家事の動線をとっているため。
衣・食・寝・収納をはじめとした生活機能を詰め込んでいる1階は、スマートで、ストレートな動線よりも、分岐を多用した方が、使いやすいと考えた結果導き出された答え。
玄関から、和室、リビング、水回りは、もちろん、寝室まで行ける動線は、ご夫婦より好評をいただきました。
昔の住宅ではよく見られ、いまの住宅では、短い方が効率的な間取りと言われている「廊下」。
こちらのお家では、リビング裏手に、5m設けています。
平屋のような広さの1階と、長い廊下。緑多き庭と、親戚が集い、子どもの笑い声が響く。
昔の人達は間違えていない。それはまるで、“実家”のようなここちよさを持ったお家です。
ご夫婦それぞれの趣味を尊重する方法。
一人の時間をもつ
2階には、ご夫婦それぞれの趣味の居場所を設けています。
家づくりは、家族全員が暮らす家をつくること。
お互いに尊重し合い、「どちらかが我慢する」なんてことのない家づくりを、グリーンスタイルはサポートしています。
2階、東の山々を望むホールと個室。ここは、ご夫婦それぞれが1人の時間を過ごす場所。
ホールは、ご主人の読書スペース。個室は、奥様の趣味に没頭できる部屋です。
階段途中、壁を掘りこんでつくった本棚には、ご主人のお気に入りの本を並べて。
2階ホールに設けた読書カウンターは、「ご主人用」と言いながらも、2.5mという幅。
「子どもが大きくなったら、親子で並んで読書をしたり、お絵かきや折り紙を楽しんだり。楽しみですね」と。
1人の時間を持ちたいと言いつつ、やっぱりパパの顔が素敵でした。
ホールに隣接する個室は、奥様の趣味スペース。
毎日の仕事や家事、育児につかれた心をリフレッシュするために、趣味に集中する場所です。
奥様の気持ちを大切に。個室を設けるだけでなく、グリーンスタイルの設計士、プラスαのご提案。
東の窓から、山々を望める設計にしています。
少しでも、和んでいただくことができたらいいなと、ここちよい時間のご提案。
グリーンスタイルは、初めてお会いしてから、ご家族の色々なお話をお聞きしています。
「仕事に育児、家事と、毎日が大変で…」そんなお話しも聞き逃さず、ここちよさとして、お応えしています。
どんなに間取りや使い勝手が良くても得ることのできない、ここちよい家のつくり方。
家をモノとして考えずに「コト」が起きる場所としてしっかりと考えていくことの大切さ。
是非、現地にてご体感ください。
ギャラリー
Directed by
開催場所
イベント終了のため、地図を削除致しました。