見学会開催要項
開催日時:受付終了 実例写真掲載中
2022年1月22-23日
2022年1回目の完成見学会は長岡市寺宝町にて開催させていただきます。
のどかな景色の広がる寺宝町。ゆとりある敷地
将来的に1階部分だけで暮らすことを想定した間取り、平屋思考の家の見学会です。
こんな方に見ていただきたい
- ゆとりある敷地でののどかさを感じる暮らしかた。
- 将来を考えた平屋ライクなワンフロアライフアレンジ
- 仏壇スペースや昔ながらの居間の考え方も大切にしたい
ハウススペック
2階建て
敷地面積: 87.44坪(289㎡)
延床面積: 35.34坪(116.85㎡)
コンセプト
茶の間のある暮らし
建て替え前は「お茶の間」のあるお家で暮らしていたご家族にとって、家族全員が集う空間は大切な場所になっていました。だからこそ、南向きでしっかりと明るさを感じるリビングの配置を採用し、キッチンから見えるリビング、続く和室をデザインしています。家族が集いリラックスできる明るい場所。3人のお子様それぞれの成長を見守る場所になります。
平屋のように使う未来設計
3人のお子様はいずれかのタイミングで巣立つもの。ひところはきっと、ご夫婦のふたりで過ごす家。「2階を使わない。でも、子どもが帰ったときには過ごす空間」そんな時期を見据えた家づくりは、ご夫婦に、平屋のように過ごすことができる間取りでご提案しました。
ふたりで過ごすリビングを中心に、平屋生活はワンフロアで生活すること。
20年後、その先まで考えた暮らし方。だからこそ、家事動線も収納計画も綿密に。将来邪魔になるものは排除して無駄は削ぎ落とす。そうして、ご夫妻が最初にご希望をいただいた平屋の暮らし方を実現しています。
温かい家が支える家事
奥様の寝室から、キッチン・洗面化粧室までは直線的な配置。以前の家ではキッチンの寒さが気がかりでしたが、ご新居では高気密高断熱のグリーンスタイルの家。暖かく過ごしていただけるはずです。
朝の忙しい時間帯は、洗濯をする洗面化粧室とキッチンの動線は生命線。加えて、お子さんの朝の洗面ラッシュと奥さんの洗濯作業が交錯しないことも大切です。洗面化粧台と洗濯機・物干しサンルームスペースの場所を少し工夫するだけで、大きく家事の動線を効率化することができています。
お仏間をしっかりと考える
リビングの奥手の和室は、くつろぎの場所。ちょっとした談話の場所。そしてお仏間もかねます。リビングにはご来客があることも考え、お仏壇が見えすぎないことを考えL字型に少しずらして配置をしています。奥ゆかしき昔ながらの考え方。グリーンスタイルはしっかりと考えています。
地域に馴染む落ち着いた外観
黒や白といったモノトーンの外観ではなく、極端に洋風ではなく。周囲の田園風景や古くからの家々にそっと馴染むこと。「木質」を感じることができる茶色をアクセントに採用した外観は、地域のみなさまの目にもスッと溶け込み、新旧が合わさった街並みの一つとなることでしょう。
ギャラリー
見学会開催場所
イベント終了につき、地図を削除いたしました。雪の中、ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
ご見学方法(無料)
新型コロナウイルス感染症対策のため、予約制とさせていただいております。お手数をおかけいたしますが、下記のフリーダイヤルまたは、フォームからご連絡をお願いいたします。
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イベント終了につき、お問合せフォームを削除いたしました。
こちらのお家が気になる皆さまに、公開しておりません写真を交えて、ご紹介させていただいております。
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