見学会開催要項
開催日時:受付終了 実例写真掲載中
「自分たちが暮らしやすい」を優先したここちよさを
ご実家の隣の作業所を解体して、
ふたりでゆっくり暮らせる家を新築しよう。
ローコスト住宅で、予算をかけないで。
そう考えて、家づくりをスタートされたご夫婦が、グリーンスタイルとお話し合いをしたことで、本当に望んでいたのは、「ここちよい暮らしかた」と気づかれたそう。
お子さま達は独立された今、自分たちが暮らしやすいを優先したここちよさをもつ家にしよう。設計士と、一緒に。趣きを持ち、家族を感じられる住まいを。
お家づくりをスタートされたご家族に、
「家づくりで自分たちが本当に優先したいこととは?」を再考できるきっかけとなる新築住宅の見学会です。お気軽に、ご家族で、ご見学ください。
ハウススペック
土地面積: 79.55坪 (263.00㎡)
延床面積: 32.99坪 (109.09㎡)
お客様の声 | グリーンスタイルに決めた理由
「家づくりなら、グリーンスタイルを見てみて!」と知人に紹介してもらって。
「グリーンスタイルは、スタッフさんも、家づくりの考え方も、良かったよ」
「家づくりなら、グリーンスタイルを見てみるのがいいよ」
と、奥さまのお知り合いの方が、グリーンスタイルを紹介してくださったのが始まりだったそうです。
設計士の宮島と朝野で、グリーンスタイルのお家づくりについてのお話し、ご見学、ここちよさをご体感いただくことは、もちろん、ご夫婦のこれまでの暮らし方や、「これからはこう暮らしたい」というご要望を細かくお聞かせいただき、ご夫婦のペースにてじっくりと進めさせていただきました。
見学会こんなところが気になる方におすすめ
- 平屋暮らしメリットを体感したい方
1フロアで完結できる暮らしは、足腰が弱る将来だけでなく、子育て中でも人気な間取り。当たり前のように、自然に、家族を見守れる暮らし方。お確かめいただきながらご見学ください。 - キッチンからのくるくる動線を体感したい方
キッチン-パントリー-水周り-クローゼットや、廊下へと、くるくる動線は二手に分かれて回遊できます。行き止まらないから使いやすくい! - 家族を感じられる方法を知りたい!
お子さま達は独立されて、普段はご夫婦ふたり暮らし。でもね、寂しくないんです。なぜなら、家族を感じられる場所があるから。ご見学いただき、どんな工夫なのか、ご体感ください。 - 総合展示場も行ったけど…。まだ、お家づくりで、ピン!ときてない方。
お家づくりを考え始めて、総合展示場、モデルハウス、カタログや雑誌。色々見たり、聞いたりしたけど、なんだかピン!と来ていない方。
展示場のモデルハウスの豪華な設備やちょっと大きなサイズ感にはリアリティを持ちにくいというのも理由の1つ。「ご家族が本当に暮らす家」をご体感ください。きっと家づくりのヒントが見つかります。
コンセプト
ほどほど平屋とは、どんな家?
ワンフロアで暮らせる
平屋とは1階建てのお家のことです。1階にLDKと水周り、そして、寝室としっかりとした収納があること。
ご夫婦ふたりで暮らすなら、これで十分な間取りです。
でも、やっぱり。独立されたお子さま達が帰省されたときには、ここちよくゆったりと過ごせる部屋で迎えたい、と。
2階には子ども部屋だけ設けました。
ご夫婦のとして考えた家の『十分』は、平屋。
でも、ご両親としての立場で考えた『必要』は、お部屋をちょっと追加した「ほぼ平屋」。
設計士が、ご夫婦のお話しをじっくりお聞きするのは、このためです。
夫婦としての考えで家づくりをすすめていいのか。
両親としての考えを入れて家づくりを進めるべきなのか。
設計士がご家族全員のお話をじっくりとお話を聞くことで、おふたりの考えがまとまり、本当に必要な家のカタチがわかっていく。
グリーンスタイルの多数の建築実例も参考になる資料です。
そうして、こちらのお家は、ほぼ平屋、となっています。
ご家族が集まったときに、リビングで寛げるようにと、タタミスペースも設けています。
広いウッドデッキは、アウトドアリビングに、フラワーテラスに。いまから、年末に家族でみんなが集まることが楽しみな、ほぼ平屋。
平屋のここちよさを堪能する
平屋を贅沢に、ここちよくするポイントのひとつが、土地の大きさになります。
2階をつくらずに、必要な床面積を上階にあげられない分、どうしても土地は大きさが必要になります。
ご実家の隣の作業所を解体した79坪もある敷地の広さは、ここちよい平屋の建築を可能にしました。
北側寄りに建物を配置することで、南側に広く確保できたガーデンスペース。室内にここちよい陽射し届け、周辺の敷地環境調査でみつけた川風の流れを適度に取り込む。
この幸せなここちよさを、南側に設けたLDKと居室で享受する。開かれた南側に対し、水まわりは空間の北側に配置することでプライバシーを強化する。
基本の間取り配置にを忠実に行った上で、ここに、後述の家事動線、またグリーンスタイルの設計士が考えるデザインを加えると、注文住宅の醍醐味と言える、唯一無二の住まいとなります。
また、こちらのほぼ平屋のLDK+タタミの空間を開放的に演出している要素の1つ、異なる天井高さの取り方による広く感じるデザインにもご注目。現地にて、ぜひ、ご体感ください。
くるくる動ける、家事動線
二手に回遊できる家事動線
キッチン - パントリー - 水周り、その先は、二手に分かれて回遊。
一方は、クローゼットと居室へ。もう一方は、玄関ホールへと。
行き止まらないから使いやすいのは、もちろん、動き回れることで、建物をより広く感じていただける効果もあります。
現地にて、実際に、暮らしをイメージされながら動線に沿って、歩いてみてください。
「なるほど!ここにこれがあるっていいね!」「私は、こっちとあっちを繋げた家事動線がいいな♪」などなど。
実際のお家をご見学いただくことは、図面上で見るよりも、動線のについて深く考えられるチャンスです。
ご家族を感じる暮らしを。
思い出を飾る。
ダイニングの飾り棚。写真では、見本として本を飾っていますが、実際に暮らし始めたら、お子さま達の表彰状と、思い出のパネルを飾られるそう。
子どもたちが巣立ったあとの、家族が減った家。でも、寂しくないんです。
ここは、ご両親が独立されたお子さま達の成長を喜び、エールを送り続けるスペース。
家族を感じられる場所。
「おかえりなさい」と、帰省を笑顔で迎えることができる、グリーンスタイルの設計士とつくった真にここちよいリビングです。
ギャラリー
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イベント終了に伴い地図を削除いたしました。
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