見学会開催要項
開催日時:受付終了 実例写真掲載中
2021年7月31日-8月1日
家づくりのスタート
ご夫婦とお子さまが暮らすお家。
「暮らしやすさはここちよさ」と考えて、立地選びからGreenStyleの設計士と一緒に悩みました。
バイパスとインターチェンジへの交通アクセスも良い。
新しい分譲地だから道路の整備もしっかりしてる。
公園、スーパーマーケットにもラクラク行ける。
近所に、一緒に遊べる同年代のお子さま達がいる。
家族みんなの暮らしやすさが一致して、「ここにしよう!」と選んだ立地。
そして、「なんか、いいよね。」
って、言ってもらえるここちよさを大事にする設計士とご家族でつくり上げたお家です。
こんな方に見てほしい
グリーンスタイルがどんな家をつくっているか見てみたい方。
「家を建てたいね」ってご夫婦で話し始めた方。
「家づくり」をどう始めればいいかわからないけど、とにかくステキなお家を見てみたい方。
「長期優良住宅」について調査中の方。
ご家族のこだわり × GreenStyleのここちよさ
お家づくりは一生に一度といわれる大きな買いもの。せっかくなら、敷地も建物もこだわりたい!と皆さんお考えです。
そんなご家族それぞれのこだわりの中にGreenStyleが必ず入れていること。
それは、「ここちよさ」。
家の中を通り抜ける風
陽だまりのような優しい暖かさ
自然と弾むご家族の会話
納得いただけるこだわりはもちろん大切に。
そこに、自然体でのんびりと、ホッと一息つけるお家となるよう、GreenStyleの設計士がしっかりとアドバイスいたします。
「なんか、いいよね。」そう言っていただけるお家をめざして。
開催場所
イベント完了のため地図を削除させていただきました。
コンセプト
動線、収納、コンパクトな家
動線と収納の悩み
収納スペースを取るために
「動線を優先したプランをつくると、収納スペースが取りづらい。」
住宅をプランニングしているとよくある話しだそうです。
とくにコンパクトなお家では、なおのこと!いろいろな要素をまとめきれない、という理由なんですね。
しかし、GreenStyleがご提案させていただくプランは、違います。
それは、「ご家族の暮らし」を考えたプランニングだから。
こちらのお家でも、広い収納を1か所に取るのではなく、適大適所の分散収納をご提案させていただいています。
収納スペースは多種多様。階段下はもちろん、小上がりのタタミの下。リビングに背を向けるカタチのパントリーにはあえて扉を付けないなんて工夫も。
いままで2階の個室に片付けていた毎日使うモノ。洗面コーナーと脱衣室の間に付けたファミリークロークにしまえば、家族みんなが使いやすくてここちよい。
ここちよさ、なんてちょっと曖昧な言葉も、ちゃんと機能を考えてのことなんです。
動線を分ける
コンパクトなお家なら、人の動きの動線なんて考えなくてもいいのかな?
そんなことありません。
GreenStyleでは、コンパクトに3つの動線をご提案。
お客様動線は、直接リビングへお通しするように。
3.5mの奥行のある玄関を入り、外壁沿いを回遊しながらリビングに進むという、わざと「伸び」を意識した動線はお家のコンパクトさを感じさせない工夫です。
家族動線は、「ただいま動線」。
ドアに触れずに、アーチ形状の垂れ壁をくぐって即、手洗い、うがいとアルコール消毒。
ファミリークロークに荷物を置いてリビングへ。(あ、汗だくの日はお風呂に直行もできちゃいます!)
奥さま動線は、「買い物+収納動線」。玄関から最短でキッチン・ダイニング。パントリーと収納、冷蔵庫が一直線だから、ササっと収納できちゃいます。
床暖でポカポカ
LDKには床暖を設置。
お料理中も、お食事中も。
家族みんなで寛ぐときも。
ポカポカ、あったか、ここちいい。
コチラのお家では、話し合って考えて、ガスの床暖房にしています。
寒い新潟でのお家づくりをしているGreen Styleは、色んなタイプの床暖房を取り扱った経験があります。
暑い季節になんですが、温かいお話ししませんか?
畳に腰かけるキッチンカウンター
リビングの脇、小上がりのタタミコーナー。
幼いお子さまがお昼寝する場所、遊ぶ場所。
そして、家族がのんびり寛ぐところ。
そこに、GreenStyleはひと工夫。
キッチンに向かって腰をかけると、カウンターがテーブルになる。
バタバタした日の朝食や、お休みの日の3時のおやつ、もちろんリビング学習も。
椅子を1脚持ってきて、L字型に座り合う、なんてことも出来るんです。