今回の見学会は、小千谷市にて開催いたします。
田園風景を望むとても大きな土地に
今後のライフスタイルを考えた平屋建てのお家です。
なんか、いいよね。
憧れのライフスタイル。ここちよさ。
こんな家を検討中の方におすすめの見学会です
平屋の家のつくりかた
ここちよい平屋のあり方を考えました。
南向きデッキスペースのつくりかた
南向きの大きな窓とウッドデッキ。そのままつくれば日当たり抜群!
ですが、真夏の暑い時期は居室に日光が当たれば当然暑くなります。
どのように、明るさをつくり、開放感を求めながら、
ここちよい空間をつくるかご覧いただけます。
ゆとりの田舎暮らし
街の真ん中小さな土地では見ることのできない土地の広さ。
ここでしか得られないライフスタイルを。
完成見学会開催日時
7/17-18 (土日)
① 10:00~11:30 ② 13:00~14:30 ③ 15:00~16:30
お電話、ページ下部のフォームにてお申し込み下さい。
※ コロナウィルス対策のため、時間を区切って1組様ずつのご案内をさせていただきます。
※ 設計士は、マスク着用でご案内させていただきます。何卒ご容赦下さい。
※ 会場には、消毒スプレーをご用意しております。手指消毒へのご協力をお願い致します。
※ ご見学の際には、マスクの着用にご協力いただきますようお願い申し上げます。
開催場所
イベント完了のため地図を削除させていただきました。
コンセプト:大きな土地にゆとりの平屋
平屋 —Green Styleが考えていること
お子さまの成長を見守るとか、
可変性を持たせて家族の将来に対応するとか、ではない。
「ご夫婦水入らずで、ここちよく暮らしたい」というご要望。
ちょっと落ち着いてから、お家を建て替えると考えられたご夫婦。
グリーンスタイルがご提案したのは、平屋です。
2階建てのお家と比べて坪単価が上がるのが難点といわれている平屋。
でも、実は、着眼点を変えると、暮らし方を絞られた方々には、利点が多いお家と言えるんです。
平屋の冬 —雪対策
自然豊かな片貝の街。大きな土地に建つ、小さなお家。
でも、抜群の存在感をだしています。
それは、高く突出した屋根。
雪下ろし作業をせずに済むように、自然落雪式の屋根を採用しました。
急勾配の屋根は、平屋のこじんまりとした建物、という印象を払拭します。
また、外物置兼用のインナーガレージも採用。
雪の季節はもちろん、雨の日も、玄関から直接ガレージに行き来できるようプランニングしています。
交換したタイヤをしまうスペースももちろん確保。室内に持ち込むのは遠慮したい、屋外作業着を掛けておけるハンガーパイプも設置しているのが暮らすご家族に嬉しいところ。
雪対策として、昔ながらの、「十手金物」も設置済。
積雪の多い地域だからこそ、昔からの知恵を継承し、現代にも取り入れる。そういうのって、大切です。
暮らしをラクに。便利に。この土地での暮らしで切り離せない、煩わしさをチョットラクにする工夫。
穏やかに、ゆとりをもって、ここちよく。贅沢な暮らし方のご提案です。
平屋の夏 —暑さ対策
雪深い新潟県での住宅建築実績が自慢のGreenStyle。
夏涼しく、冬暖かい、高気密高断熱が標準性能。
発泡タイプの断熱材を使用しているので、隙間なく充填でき、その効果を無駄なく発揮します。
こちらのお家の冷暖房機器は、エアコンと温水ルームヒーターの併用。
開放すると、LDKから居室まで、ワンルームになるプランを採用。効率よい冷暖房を実現します。
平屋だから、階段、2階の寒さを気にせず、家じゅう快適に暮らせます。
また、屋根の勾配を大きくしているので、断熱層となる小屋裏スペースを大きく取れて、断熱効果もUP。
南の窓には、ひさしを付けて、夏の鋭い陽射しも遮ります。
このお家の形状は、冬も、夏も、暮らすご家族に利点を与えてくれます。
平屋の暮らし ―ここちよく
GreenStyleは、暮らしやすさは「ここちよさ」に繋がると考えます。
毎日すること。
例えば、洗濯物を干す。その土地の持つ季節、気候と照らし合わせてご提案させていただきます。
夏は、セミの鳴き声を聞きながらウッドデッキに。
冬は、広くとった洗面室で洗濯機の目の前のに。
平屋だから、2階まで持って行く手間もなく、
広い敷地は、人目を気にせず気持ちよく洗濯できる。
大きな敷地にゆとりの平屋だからできた暮らし方。
寝室には、ウォークスルーのクローゼットを隣接させる。
必要なものを見通せて、かつ通り抜けできる動線は、朝の忙しいときに使い勝手がいいんです。
通り抜けた先にはトイレを設置。夜中にまっすぐ寝室からトイレに行けること。これも、大事なご提案と考えます。
リビングから、和室を挟んで、もう一部屋。玄関ホールからも直接行ける。
急な来客、そして世帯を持たれたお子さまが家族を連れて遊びに来た時。
この「もう一部屋」は便利なんです。
GreenStyleがご提案する「平屋」。
お伝えきれていない部分、またそのスケール感は実際にご体感することが一番と考えております。
「大きな敷地にゆとりの平屋」
是非、ご覧ください。
ギャラリー
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