見学会開催要項
開催日時:受付終了いたしました。
2019年2月16-17日
「ここちよさ」
それはお客様によって感じ方の違うもの。
私たちは「敷地の可能性を活かすこと」を、
ここちよさをカタチにしていくポイントの1つとして大切にしています。
ご見学させていただくお家のテーマは、「風と寄り添う」。
敷地をしっかりと調査し、自然の力を味方につけながら、
ここちよく暮らしていただくための工夫をたくさん詰め込んだお住まいとなっています。
暮らし始めて2年がたつ「風と寄り添う家」。
実際にお住まいになられているお家をご見学できる貴重なチャンスです。
どうぞお見逃しなく。
見学会日時
2月16・17日(土・日)
完全予約制
オーナー様のご厚意により、現在お住まいになられているお家を見学させていただくイベントになります。
下部フォームやお電話にてご予約をお願いいたします。
①午前の部 10:30 ~
②午後の部 13:30 ~
完全予約制の見学会となっております。
靴下の着用をお願いいたします。
場所
見学会完了のため、地図は削除させていただきました。
「風と寄り添う家」ポイント
次世代型 標準提案住宅 Smart line
コストパフォーマンスを徹底し快適性を追求した低燃費住宅。
つまり、お家自体の性能を上げることで、冷暖房設備の効きを上げて、コストパフォーマンスを徹底したお家なんです。
敷地周辺の流れる風を読み、風の出入口窓を計画する
新潟県内の夏季の卓越風向を気象データや現地調査などで入手し、敷地周辺を流れる風を考えます。
どの窓から風を入れてどの窓から出す、という効率的な窓の配置を計画します。
高低差のある窓を設け、温度差を利用して暑さ抜く
夏期や中間期に内外の温度差を利用してわずかな気流をつくり出し、効果的に排熱する窓配置の設計します。
通風量は必ずしも大きければいいというものではなく、団らん時、就寝時などの生活シーンによっても快・不快は変化するので窓の種類の使い分けも考えています。
空気の流れをイメージして設計する
吹抜は、空間を開放する、居室の明るさを確保する、夏には排熱のための空間として利用できるなど魅力的な設計手法です。
適切な対策をとれば、冬の暖房時に暖かい空気が上昇して居住空間を温めないなどの問題点は解決します。
例えば、吹抜空間と居室ゾーンの間に、冬期は開閉可能なスクリーンを設けるといった方法もその一つです。
インテリアのトータルコーディネート
GreenStyleが提案するここちよさ。
「風と寄り添う家」は、インテリア(内装)からエクステリア(外部)まで、GreenStyleの設計士がトータルコーディネートをしたここちよいお家です。
さらにここちよさをもたらしてくれる家具もGreenStyleによるセレクト。
ご家族の暮らしをイメージしてプランニングしました。
オーナー様住宅見学会
「ここちよさってなんだろう?」是非、お試しください。