見学会開催要項
開催日時:受付終了 実例写真掲載中
2018年7月21-22日
今回の完成見学会は、長岡市内にて2棟同時開催!
共通ポイントは2つ
1.西向きのお家
西向きのお家というと「西日が暑そう」「午前中はなかなか陽が当たらない」
など、ネガティブな意見が思い浮かびます。
でも、そんなことはありません!
環境はそれぞれ異なっても、敷地調査を徹底して行うことで、新しい暮らしをここちよくすることは可能です。
2.家族で家事をシェアする
家族で家事を分担 ―シェア― するために、生活動線上に、水廻り-LDK-収納スペースを配置。
さらに毎日の使い勝手を考えて1階にファミリークロークをプランニング。
パパからお子さままで家事をシェアすれば、ママにもゆとりが生まれます。
そして、みんなが集まる時間が増えれば、家族の絆は深まります。
どちらの会場も暮らすご家族にとってここちよさを追求したアイデアがたくさん!
是非、ご覧ください。
北会場 |
南会場 |
見学会日時
2会場同時開催 : 7月21日(土)・22日(日)
10:00 ~ 16:00
■イベント終了につき、会場地図は削除させていただきました。
駐車スペースに限りがございますので、完全予約制の見学会とさせていただきます。
詳細はグリーンスタイル長岡までお問合せください。
グリーンスタイル長岡店: 0120-952-135
お電話の際は、「2会場とも見学希望」「南会場を見学希望」「北会場を見学希望」いずれかをお教えください。
南会場「つながりを楽しむ家」コンセプト
■家族のつながり
共働きのご夫婦から頂いたご要望は、あわただしい毎日のなかでも、ご夫婦や親子で自然に会話が生まれるお家。
家族のつながりを大切にされている思いをカタチにしたい。
『つながりを楽しむ』プランとして、キッチンを中心とした『ぐるぐる動線』をご提案。
■動線のつながり
玄関ホール、LDK、洗面室、さらにファミリークロークを1階に配置し、おでかけ動線、ただいま動線、家事動線といった、家族の動きに回遊性をもたせる。家事を家族でシェアをする、ダイニングに学習コーナーをつくる。
いつものみんなの動きの中で接する機会をつくり出し、自然と生まれる『家族のつながり』。
■外とのつながり
建てる敷地はもちろん、隣接地まで敷地調査を徹底する。敷地の可能性を十二分に引き出せれば、光と風をプランに落とし込むことは可能になる。
アウトドアリビングとしてウッドデッキを配置。
光と風を招き入れ、内と外をつなぐ。
様々なアプローチを仕掛けることで、ここちよさも完成する。
■ギャラリー
天井まである白い引き戸は普段は壁と一体化。開ければ、そこは収納スペース。
使い勝手を考えて、可動棚を取り付けました。スペースをとことん使いやすく有効活用。
グリーンスタイルのアイデアのひとつです。
ダイニングにお子さまの学習コーナーをつくる。パパとママのパソコンスペースとしても活用できる。
隣に座って作業をすれば、自然と生まれる家族の会話。
『家族がつながる』ことをとことん考えて、カタチになった『つながりを楽しむ家』。
明かりをコーディネートすることで、ここちよさは完成する。
リビング、ダイニング、洗面台。写真だけでは伝えきれないここちよさ。
リビング360°画像
「つながりを楽しむ家」是非、ご覧ください。
北会場「フォトフレームのある家」コンセプト
■景色を切り取る
東の窓からは新幹線や電車が見える。
反対の西の窓は公園に面し、春には桜、秋にはイチョウが楽しめる。
子どもたちの成長と幸せを考えて、この土地で暮らすことを決められたご夫妻。
窓が写す景色は、季節の移ろいを感じ、毎日の楽しみを見つけ、記憶に残すフォトフレーム。
窓を活用し、季節を切り抜き毎日を思い出の1ページに。
■片付け上手な暮らし方
家族で家事をシェアするために玄関-LDK-水回り-収納に遊性をもたせ、家事をテキパキこなす「ぐるぐる動線」を採用。
片付け上手な家族がみんながそろってくつろぐすこしゆったりとした時間。
■光と風を招く
狭小地でありながら、敷地の調査を徹底することで取り込まれた風と光と緑と景色が
家族全員で過ごす新しい暮らしに彩りとここちよさをつくります。
■ギャラリー
リビング脇には間仕切って、多用途に使えるスペースをプランニング。
ひとり部屋には少し早い、「プレ子ども部屋」として。
おじいちゃん、おばあちゃんのお泊り用の部屋として。
将来のご夫婦の寝室スペースとして。
使い方は無限大。
みんなが集まる場所だから、
LDKに床暖房を。
雪深い長岡で暖かさは最高の贈り物。ここちよいところに自然に家族が集まります。
みんなが集まる1階のファミリークロークは使い勝手が抜群です。
通路は小さく、収納は大きく。収納力アップの工夫です。
リビング360°画像
「フォトフレームのある家」是非、ご覧ください。