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スタッフ紹介

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設計士

宮島 智Satoru Miyajima

出身地:新潟県長岡市

出身地:長岡市

こんなことが好きです

サッカーをしてたので

幼稚園から高校までサッカーをしていました。(今は体が動きません)

「なので」奥さんと野球を見に行ったりしています。はい。奥さん、サッカーには興味が無いそうです…。

(言い訳のようですが)スポーツは競技は、なんでも見ることは大好きです!
知らないスポーツも見ているうちにルールを覚えてしました。

本屋さんに行くこと

休みの日は本屋さんにいることが多いです。新しい本のにおいは落ち着きます。
小さい頃は図書館で働きたいと思っていました。色々な本を読むことが好きです。

本屋さんで住宅雑誌を読むうちに色々なハウスメーカーの特徴も覚えてしまいました。

 

景色の見える家で育つ

窓から見える景色が好きです。

自分の育った部屋の、窓から見える景色は一面田んぼの田園風景でした。


毎日何気なく外を見ることから生活が始まり、天気が良ければ気分が良く、雨や雪だと少し早く支度をしたり、生活のリズムのポイントになっていました。

新潟という地域は、四季がハッキリしており、春夏秋冬を愉しめる環境だと思っています。
住み慣れていても、はじめて住む場所でも周りの景色は大切に考えたいです。

その土地から、その住まいからどんな風に見えるのか考えながら、ご提案したいと思います。

 

建築との出会いと魅力

自由に作る

小さな頃、近所の同級生の家が新しくなりました。おとうさんは設計士をしており、家族の住みやすさを考えた住まいになっていました。出来上がる前に見せてもらった模型と同じ家が出来上がり、毎回遊びに行くたびに家の真ん中にあるらせん階段や大きな吹抜、子ども部屋のロフト全てがワクワクしました。

家族のことを考えて、住みやすさ、使いやすさ、を自由に作ることの楽しみを、子どもながらしてみたと思ったことがきっかけで建築に出会いました。

 

一緒につくる

住まいは一人では作れません。建築の仕事を通じて私が学んだことです。

住まいを建てたいお客様がいて、
住まいを考える設計士がいて、
住まいを建てる職人さんがいる

そうして、ひとつの住まいが出来上がります。

住宅会社は全国で約30,000社あるといわれています。
住まいに使われる部材は約30,000点の材料から出来ています。

出会ったお客様と一緒に作れる住まいづくりは色々な人が携わり、様々なものを使い、多くの打合せや時間を掛けて、初めて出来上がるからこそ大変であり、その分やりがいのある仕事だと思っています。


皆さんとの家づくり

自由に、一緒に、暮らしやすく

私ができることは、お客様の話を聞くことです。

どうして家を建てたいと思ったのか、どうしてこの間取りがいいのか、お客様のことを伺ったうえで、住まいづくりのこだわりやポイント、こんな暮らしがしたい、こんな使い方がしてみたいなどを一つ一つお聞きしたいです。

住まいの事だけでなく、ご家族の事や、趣味、好きなこと、嫌いなこと、お仕事の事や子どもさんの事など、様々なことに耳を傾けたいと思っています。
その中にある「ヒント」を「カタチ」にしていく中で、より住みやすく、暮らしやすいすまいを作っていきたいと思います。

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