GREEN STYLE

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Staffスタッフ紹介

スタッフ写真

設計士田村 曜Hikaru Tamura

新潟県村上市出身
喫茶店のモーニングセットが好き

若い頃のお休みは、ほぼ毎週モーニングを食べに喫茶店に入り浸っていました。
特にホットサンドと香ばしい香りのナポリタンが大好物。
最近のお気に入りはサントス珈琲店のハンバーグスパゲティー。
コーヒーのいい匂いに囲まれて暮らしたい。

靴下が好き

靴を脱いでも、足元にはこだわります。お客様とのちょっとした会話のきっかけになればと、ちょっと変わったデザインのものからインパクト大のもの、冬にはあったか~いものも。

樹々とお庭が好き

疲れたときはふと弥彦山散策やお庭を見に椿寿荘に。
緑に囲まれていると、気持ちに余裕がうまれ、頭も整理できます。

お城が好き

黒い城壁 国宝 松本城 の佇まい がとても好きです。
日本の築城技術はすごい!の一言です。

 

シンプル、かつコンパクトであること。

夢は、あと7年後に小さな平屋を建てる事。

山や川を眺められて、かつちょいと走れば市街地…なんて敷地を狙っています。
ちょっと畑のできるスペースもあるとよいですね。

設計士 田村

無駄のない造りをベースに、

ちょっとだけ贅沢な気持ちにせてくれる居場所があると尚よい。
例えば、家事の合間に眺めのよい縁側で、
自分で挽いたコーヒーを飲む至福のひととき。。。が理想です。

実際の広さも大切ですが、
それよりも空間の広がりが気持ちよいことを優先した方が幸せなお住まいづくりができると信じています。

遊び場が建築との出会い

わたしの建築との出会いは、「建物」ではなく「お庭」でした。

実家はコンパクトな平屋。
敷地は町中の80坪。
建物よりもお庭に余裕がありました。

家が狭かったので、小さなころは、もっと広い家がよかった!
とダダをこねて親を困らせていましたが、
自分が親になってみて思うのは、家には庭という遊び場があるべきだということです。

庭がくれたもの

父親は自分で庭をつくりたかったようです。
最初は寂しかったですが、年々木を増やし、盆栽もかなり増やして、立派とは言えないかもしれませんが、その変化を楽しんでいました。

また、昆虫採集が大好きだった私のために、親戚の裏山からカブトムシを幼虫のままとってきて庭に大きな虫小屋を作ってもらい、50匹くらい育てていました。

庭で花火をしたり、裏庭でミョウガを採ったり、冬囲いの手伝いをしていたことも鮮明に覚えています。

庭があったからこそ、家での時間がより大切なものと感じることができたと思います。

設計士 田村

余白と時間を楽しむ

家を建てるとき、多くの場合、今どうしたいかを一番に考えてしまいがちです。
でも、あえて自分達でつくっていくための余白を残して、住まわれる方で時間をかけて変化させていく部分があった方が、よりここちよい暮らしが実現できるとわたしは考えます。

お客様とこの余白を一緒に考えていくことがお住まいづくりの醍醐味です。

お時間をいただきます

動線は短く!収納はなるべく多く!LDKはとにかく広く!大きなお風呂が欲しい!
暗い家はいや!など、フルオーダーの注文住宅では、お客様のご希望をすべて叶えることがほぼ可能です。

ただ、すべてを叶えるには、お客様を深く知ることが絶対に必要になります。
なぜなら、お客様の暮らし方は千差万別だからです。

そのために、お打ち合わせではお客様の大切なお時間をたくさん頂戴します。
なかなかプランをお出しできないかもしれません。

すみません。

急がば回れ

お客様にとってのファーストプランはお客様のお住まいづくりの基準となるプラン。
フワフワしていたイメージを具体化する瞬間です。この瞬間を大切にしたい!

建物を複数ご覧頂き、ご実家や現在のお住まいでの暮らし方、
新しい暮らしへのあこがれについて、たくさんのお話をうかがいます。

理想がすべて実現できれば最高!
ですが、実際には土地の状況やご希望のご予算あってのご計画なので、お客様にとっての優先順位を一緒に整理をした上でプランを組み立てていくことが、お客様にとってのよりよいプランをご提案する近道だと考えています。

行きつくところはシンプル

飽きがこず、永く愛していただくには、やはりシンプルなことが一番です。

シンプルで生活感のない暮らし方、
また、モノがあってもデザインの一部として溶け込むような暮らし方のご提案がわたしの理想です。

シンプルに暮らせる家ってカッコいいと思います。
わたしは、見た目がカッコイイ家に住んでいただくよりも、お客様にカッコよく住んで頂くことの方がうれしいです!

お友達が遊びにきたときに、こんな暮らし方いいなぁ!と言っていただけたら、
最高ですね。

設計士 田村

私の携わった家

風と光と緑と

お忙しい毎日。がんばったご褒美に、また大好きな沖縄へ行きたい。新潟駅ほど近くの住宅街に建てたお住まい。新潟の空では沖縄の明るさには負けてしまうかもしれないけれど、旅行へいったときのワクワク感は作れるはず。

一番大切なゾーニングです。

間口広めの南向きの敷地。敷地裏側の家のお庭に吹いてくる北西の風を活かすための配置がよさそう。
お車は2台+お客様用1台。南側には大きな窓とちょいと掛けられるながーいベンチを。

でも、向かいのお宅や道路からの視線は防ぎたいし、窓からは、車でなくちょっとでも沖縄を感じられるお庭を見たい。
お庭は光をためる、道路からの視線を防ぐ、風を招く、意味のあるものにしたい。


DKを一番条件のよいところに配置、あとは動線のよい間取りに。
南側に大きな窓を取り、夏の日差しを遮るための軒を出しました。
さらにグリーンカーテンをするためのフックもご用意。
お庭には沖縄をイメージする白い花ブロックと芝でリゾート感も。
動線にもいくつかありますが、特に収納動線については
お客様と徹底的にお話をしました。

部屋が散らかっていて困っていらっしゃったので、しまうものと動作をイメージ。ファミリークロークや壁面にフック、棚にバーをつけて収納効率UP。その分、リビングにはものを置かずに、いつでもキレイに掃除をしやすく、リゾート感を感じていただくための生活感のない空間をつくりました。

南側の大きな窓のベンチに座って、日向ぼっこをしながら遊ぶお子様。
奥様から送られてきた暑中お見舞いのひまわりと空の写真。
常夏の沖縄の暮らしとは違うかもしれませんが、
お客様の理想としていたライフスタイルをご提案できたのかなと嬉しく思いました。

設計士 田村

ご実家の隣のお庭に建てたお家。

スタイリッシュさやカッコよさをご希望されていました。

土地を買って購入することも視野にして計画を進めていましたが、カッコよさも大事だけど、やはり永く暮らしていくお住まいだからと、住み心地と居心地をつくることについてもお伝えし、ご実家の土地を活用することをご提案致しました。

正面には窓が一枚もなく、とても閉鎖的なイメージではありますが、中に入るとむしろ開放的で広がりを感じるギャップのあるお住まいです。

間口が狭く、奥行のながーい敷地。街中でもよくみる土地の形です。その形を何とかうまく活かせないものか。。。
裏庭を設け、光を入れることはできないか?西側の家のお庭スペースから風を取り込むことはできないか。敷地の条件を活かしたゾーニングをいくつかご提案をしました。

最終的には、ご家族みなさまがあまり外で遊ぶのは得意ではないこと、西日が厳しいことと冬場の北西の風がかなり強いこと、窓を開けっ放しで出かけて風を通しておきたいこと、ご家族みんなで映画を見る事が大好きなこと、向上心の高いご主人様がお勉強に没頭できること、奥様のご趣味でも集中して作業のできる場所がほしいこと、

お客様とのお話しをヒントに、

【とにかくお家の中での過ごし方を充実させよう!】 と ご計画をはじめました。

間口はとれないけれど、奥行のある敷地の長さを有効活用してLDKの広さを演出。窓は横長のマドを高い位置へ設置して、プライバシー性と防犯性を高めた上、明るさもプラス。


 
南側の吹き抜けの大きなFIXマドからは一日を通して安定した明かりが入り、空を見上げるちょっと贅沢なリビングになりました。部屋の対角に配置された北西と南東側の窓を開ければ季節の風も感じられるお住まいになりました。